「成功」と「失敗」の法則作者: 稲盛和夫出版社/メーカー: 致知出版社発売日: 2008/09/24メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 32回この商品を含むブログ (21件) を見るチームリーダーの教科書―図解 フジマキ流 アツイチームをつくる作者: 藤巻幸夫出版社/メ…

自分と自分を取り巻く環境を考えることが多くなった。つまり、つながりについてだ。自分と彼女自分と家族自分と友達自分と仲間自分と先生自分と生徒自分と上司自分と顧客自分と動物自分と自然自分と文化 などなど…カコを振り返ったり、イマを見渡すといろん…

社会とは弱肉強食とも言うけれど、動物ほど野蛮でない。人間としての心情を持つ。血の繋がらない他人に対して友情や愛情を持つ。しかし、自分や自分の仲間を守ることで、今まで情をかけてきた仲間を犠牲にする時もある。最近それをすごく感じていてる。自分…

通勤大学MBA〈12〉メンタルマネジメント (通勤大学文庫)作者: グローバルタスクフォース,織田善行出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2004/03/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る通勤大学MBA〈10〉ゲーム理論 (通勤大学…

先が見えないことへの決断。大事なことは、環境の変化ではなく、今まで通り努力し続けることであると聞いたことがある。足元をしっかり見て、努力しつづけようと思う。

ITアーキテクトのためのシステム設計完全ガイド 2009―今知っておきたい技術・製品・方法論 (日経BPムック)作者: 日経SYSTEMS出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/07/09メディア: 雑誌購入: 5人 クリック: 36回この商品を含むブログ (16件) を見る

学生時代には、男性より女性のほうが群を作ることが多いと思っていた。しかし、社会人になって群を作るのは男性も多いと感じている。社会にある様々な派閥、グループ、集団。日本人が古来より受け継ぐ「村」の名残か。人間は一人では生きていけないが、仲間…

この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本作者: 神川貴実彦出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2008/05/10メディア: 単行本購入: 18人 クリック: 268回この商品を含むブログ (36件) を見る勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネ…

ある休憩時間のこと。 「最近読んでる本があってね。」と言われ見せてもらった本が、自分にはあまり有意義なものとは思えない物だった。確かに本人にとってはとても魅力があるのかもしれない。自分がまだその価値に気づいていないのかもしれない。正直、「そ…

現場でクライアントとのセッションが多くなり、最近、人の話を聞く事の難しさを痛感している。話す、読む、書くというのは、自分の中ではまずまず進歩し続けていると自負している。＃単に個人的な努力でカバーできるからだと思うが…。しかし、聞くという行為…

[rakuten:book:12522064:detail:small] スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫作者: サミュエルスマイルズ,Samuel Smiles,竹内均出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2002/03/21メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 299回この商品を含むブログ (149…

平日は仕事という世界にどっぷり浸かり一つの目標に向かってひたすら走る。一時間、半日、一日、週半ば、一週間と過ぎていく時間はどんどんスピードを増している。自分が今どこの座標点にいるのかさえ見失う。どうやってもがいても、どうやってあがいても自…

トップMBA直伝 7日でできる目標達成―いつも目標達成する人の頭の中作者: 安部徹也出版社/メーカー: 明日香出版社発売日: 2007/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見る思考の補助線 (ちくま新書)作者: 茂木健一郎出版社…

自分の中にある答え。それは正しいといつも思っている。 それは決して誰にも強要はしない。ただし、自分はその答えに忠実であろうとする。 そして、それは自分をいつも厳しく規律する。しかし、それは無数にあっていい。 人生ゲームをクリアする解法はその時…

「残業ゼロ」の仕事力作者: 吉越浩一郎出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2007/12/22メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 271回この商品を含むブログ (205件) を見る

いろんな思いで受けてるんだろうな。 落ちることが出来ず必死な人もいれば、模擬で軽い気分で受ける人。 自分がもし、何かを絶対に成し遂げなければいけない時が来たら、 うまくやり遂げることができるんだろうか？

学校や会社などにある時間割システム。 今日は昼食Ｈ屋でタンメンを食べながら、すごいシステムだと思った。昼時になって、Ｍ屋でキムチ豚丼を食べようと思ったが、当然この時間帯は人で混雑する。しかし、淡い希望を持ってＭ屋へ直行。やっぱり満員。仕方な…

[rakuten:book:12770664:detail:small] スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学作者: 吉本佳生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/09/14メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 274回この商品を含むブログ (231件) を見る

雪の降る中、お買い物。

小さい。小さすぎる。 そんな自分がとても嫌だ。

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)作者: 佐藤雅彦,竹中平蔵出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2002/09/03メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 1,058回この商品を含むブログ (274件) を見る「読み」の整理学 (ちくま文庫)作…

「悩む時間を減らして仕事しろ」とか言う人。 彼らはきっと悩む事が無駄だと感じているのだろう。何故か？悩む事とは路頭に迷った状態で、先へは進んでいない事だと定義付けされているからだと思う。自分自身どっち付かずの状態で悩む事もあるが、大体上から…

ノリが大事。先の事を考えず、ノリだけで行動する。 そんなノリ重視型な人と一緒に仕事をすることは酷であることに気がついた。会話も全て論理性などなく、その時々の自分の情緒で話す。全く自分の意思を相手に明確に伝えようとする姿勢が感じられない。本当…

2008年が明けて3日。あっという間に正月も終わる。楽しい時間、幸せな時間とはいつも早く過ぎ去って行くものだと感じる。 七福神巡りや恒例の初詣を済ました。今年は大殺界な年らしくかなり過酷な一年になるらしい。どんな一年になるのやら…。先の事を考え過…